第八號

觀看次數:讀取中…

日々(にちにち)に月日(つきひ)残念(ざんねん)山々(やまやま)と 積(つ)もりて有(あ)るを晴(は)らしたいから        1

此(この)話(はなし)月日(つきひ)思(おも)惑(わく)段々(だんだん)と 何(なに)か万(よろず)の救(たす)けなるのは                 2

真実(しんじつ)の心(こころ)次第(しだい)に何(ど)のような 勤(つと)めするのも皆(みな)救(たす)けやで          3

月日(つきひ)には世界中(せかいじゅう)は皆(みな)我(わ)が子(こ) 救(たす)けたいとの心(こころ)ばかりで          4

其(そ)の処(ところ)差(さ)し止(と)められて残念(ざんねん)な まだ其(そ)の後(あと)は取(と)り払(はら)い迄(まで)        5

其(それ)故(ゆえ)に救(たす)け勤(づと)めが出(で)来(け)んから 月日(つきひ)の心(こころ)何(なん)と残念(ざんねん)              6

勤(つと)めでも月日(つきひ)段々(だんだん)手(て)を教(おし)え 人間(にんげん)なるの心(こころ)では無(な)い            7

何(ど)のような事(こと)をするのも人間(にんげん)の 心(こころ)有(あ)るとは更(さら)に思(おも)うな        8

此(この)処(ところ)如何(いか)な話(はなし)も月日(つきひ)也(なり) どんな模様(もよう)も皆(みな)月日(つきひ)やで             9

如何(いか)なるの障(さわ)り付(つ)いても人間(にんげん)の 心(こころ)は更(さら)に有(あ)ると思(おも)うな       10

此(この)世(よう)を初(はじ)め出(だ)したる月日(つきひ)なら どんな事(こと)でも知(し)らぬ事(こと)無(な)し     11

世界(せかい)中(じゅう)一列(いちれつ)なるの胸(むね)の内(うち) 月日(つきひ)の方(ほう)へ皆(みな)映(うつ)る也(なり)               12

其(それ)知(し)らず皆(みな)人間(にんげん)の心(こころ)とて 我身(わがみ)思案(しあん)をばかり思(おも)うて           13

此(この)先(さき)は皆(みな)段々(だんだん)と真実(しんじつ)の 道(みち)を教(おし)える事(こと)であるから             14

此(この)世(よう)の初(はじ)まり出(だ)しは月日(つきひ)也(なり) 何(なに)か委細(いさい)を皆(みな)教(おし)え掛(か)け           15

其(それ)迄(まで)は誰(だれ)か知(し)りたる者(もの)は無(な)し 何(なに)か月日(つきひ)の思案(しあん)ばかりで       16

今日(きょう)迄(まで)も何(なに)ようの事(こと)も月日(つきひ)やと 言(ゆ)うてあれども未(ま)だ分(わ)からんで 17

確(しか)と聞(き)け此世(このよ)初(はじ)めた真実(しんじつ)と 言(ゆ)うて話(はなし)は説(と)いてあれども       18

世界(せかい)には誰(だれ)か知(し)りたる者(もの)は無(な)し 何(なに)を言(ゆ)うても分(わ)かり難(がた)ない   19

其(その)筈(はず)や此(この)世(よ)初(はじ)めて無(な)い事(こと)を 段々(だんだん)口説(くど)きばかりなるから       20

此(この)世(よう)の初(はじ)まり出(だ)しの真実(しんじつ)を 知(し)らして置(お)かん事(こと)においては     21

今迄(いままで)も救(たす)け一条(いちじょう)と間々(まま)説(と)けど 本(ほん)真実(しんじつ)を知(し)らぬ事(こと)から         22

何(ど)のような事(こと)でも月日(つきひ)言(ゆ)う事(こと)や 此(これ)真実(しんじつ)と思(おも)て聞(き)くなら       23

何(ど)のような事(こと)も段々(だんだん)言(ゆ)て聞(き)かす 此(これ)を真(まこと)と思(おも)て聞(き)き分(わ)け       24

此(この)世(よう)の本(ほん)元(もと)なると言(ゆ)うのはな 此(この)処(ところ)より他(ほか)に有(あ)るまい         25

此(この)話(はなし)如何(どう)言(ゆ)う事(こと)に思(おも)うかな 如何(どう)言(ゆ)う話(はなし)も皆(みな)したいから      26

此(この)世(よう)を初(はじ)め出(だ)したる真実(しんじつ)を 皆(みな)一列(いちれつ)は承知(しょうち)せえねば           27

何(ど)のような救(たす)けするにも人(ひと)並(なみ)の ようなる事(こと)は言(ゆ)うで無(な)いから 28

今迄(いままで)に見(み)えたる事(こと)や有(あ)る事(こと)は そんな事(こと)をは言(ゆ)うで無(な)いぞ哉(や)   29

此(これ)迄(まで)に無(な)い事(こと)ばかり言(ゆ)て聞(き)かし 真実(しんじつ)よりの救(たす)けするぞ哉(や)     30

此(この)救(たす)け如何(どう)言(ゆ)う事(こと)に思(おも)うかな 疱瘡(ほうそ)せんようの守(まむ)り拵(こしら)え       31

又(また)救(たす)けをびや自由(じゅうよう)何時(いつ)也(なり)と 延(の)ばし也(なり)とも早(はや)めなりとも       32

此(こら)程(ほど)の自由自在(じゅうよじざい)を言(ゆ)うのもな 容易(よい)なる事(こと)と更(さら)に思(おも)うな       33

月日(つきひ)には大抵(たいてえ)心(こころ)は盡(つく)せども 世界(せかい)中(じゅう)は未(ま)だ世界(せかい)並(なみ)            34

此(この)世(よう)を初(はじ)め出(だ)したる本(ほん)真(しん)を 言(ゆ)うて聞(き)かさん事(こと)においては     35

此(この)処(ところ)勤(つと)め場所(ばしょう)は人間(にんげん)を 初(はじ)め出(だ)したる処(ところ)なるぞ哉(や)            36

人間(にんげん)を初(はじ)め出(だ)したる此(この)親(おや)は 存命(ぞんめえ)でいる此(これ)が真(まこと)哉(や)             37

此(この)話(はなし)此(これ)を真(まこと)に思(おも)う者(もの) 何処(どこ)の者(もの)でも更(さら)に有(あ)るまい            38

此(この)ような無(な)い事(こと)ばかり言(ゆ)うのはな 此(これ)が真実(しんじつ)皆(みな)真(まこと)やで         39

今迄(いままで)も無(な)い世界(せかい)をば始(はじ)めたは 知(し)らぬ事(こと)をば教(おし)え初(はじ)めて       40

此(この)度(たび)も又(また)無(な)い事(こと)や知(し)らぬ事(こと) ばかり言(ゆ)ううて又(また)教(おし)え掛(か)け       41

何(ど)のような者(もの)でも知(し)らぬ事(こと)ばかり 此(これ)を教(おし)える月日(つきひ)思(おも)惑(わく)       42

月日(つきひ)には段々(だんだん)知(し)らぬ事(こと)ばかり 何(なに)も教(おし)えて世界(せかい)救(たす)ける         43

此(こら)程(ほど)に思(おも)う月日(つきひ)の心配(しんぱい)を 世界(せかい)の者(もの)は何(なに)も知(し)らずに           44

心(こころ)さい月日(つきひ)真実(しんじつ)受(う)け取(と)れば どんな救(たす)けも皆(みな)請(う)け合(や)うで       45

何(ど)のような救(たす)けと言(ゆ)うも真実(しんじつ)の 親(おや)がいるから月日(つきひ)言(ゆ)うの哉(や)   46

此(この)月日(つきひ)元(もと)なるぢばや元(もと)なるの 因縁(いんねん)有(あ)るで自由自在(じゅうよじざい)を         47

此(この)話(はなし)何(なん)で此(この)ように諄(くど)いなら 救(たす)け一条(いちじょう)請(う)け合(よ)うの元(もと)           48

此(この)元(もと)は何処(どこ)を尋(たず)ねて見(み)たるとも 知(し)りたる者(もの)は更(さら)に有(あ)るまい   49

其(その)筈(はず)や月日(つきひ)体内(たいない)入(い)り込(こ)んで 話(はなし)するのは今(いま)初(はじ)めやで           50

此(この)世界(せかい)一列(いちれつ)見(み)える月日(つきひ)なら 何処(どこ)の事(こと)でも知(し)らぬ事(こと)無(な)し       51

月日(つきひ)より皆(みな)其々(それぞれ)と見(み)定(さだ)めて 善(ぜん)と悪(あく)とを見(み)分(わ)けするぞ哉(や)       52

月日(つきひ)より何(なん)で此(この)ように諄(くど)いなら 悪(あ)しき見(み)えるが気(き)の毒(どく)なから  53

段々(だんだん)と恩(おん)が重(かさ)なり其(その)上(うえ)は 牛馬(ぎゅうば)と見(み)える道(みち)が有(あ)るから         54

何(ど)のような者(もの)でも月日(つきひ)真実(しんじつ)を 受(う)け取(と)りたなら皆(みな)救(たす)けるで     55

今迄(いままで)はどんな話(はなし)をしたるとも  何(なに)も見(み)えたる事(こと)は無(な)けれど    56

此(これ)迄(まで)も皆(みな)見(み)え来(き)たる事(こと)なれど 本(ほん)元(もと)なるを知(し)らん事(こと)から       57

雷(かみなり)も地震(じしん)大風(おおかぜ)水(みず)漬(つ)きも 此(これ)は月日(つきひ)の残念(ざねん)立腹(りっぷく)                58

此(この)事(こと)を今迄(いままで)誰(だれ)も知(し)らんから 此(この)度(たび)月日(つきひ)先(さき)へ知(し)らする           59

月日(つきひ)には皆(みな)一列(いちれつ)は我(わ)が子(こ)也(なり) 可愛(かわい)一杯(いっぱい)思(おも)ていれども           60

一列(いちれつ)は皆(みな)銘々(めえめえ)の胸(むね)の内(うち) 埃(ほこり)一杯(いっぱい)積(つ)もり有(あ)るから               61

此(この)埃(ほこり)すきやか掃除(そうじ)せん事(こと)に 月日(つきひ)如何(いか)程(ほど)思(おも)うたるとて         62

月日(つきひ)より怖(こわ)き危(あぶ)なき道筋(みちすじ)を 案(あん)じていれど銘々(めえめえ)知(し)らずに       63

何(ど)のような高(たか)い処(ところ)と言(ゆ)うたとて 月日(つきひ)のたあに皆(みな)我(わ)が子(こ)やで   64

其(それ)知(し)らず親(おや)のする事(こと)差(さ)し止(と)めて 又(また)取(と)り払(はろ)て此(これ)は如何(いかが)ぞ       65

月日(つきひ)には今迄(いままで)どんな事(こと)やとて 現(あらわ)れ出(で)たる事(こと)は無(な)けれど       66

此(この)度(たび)は胸(むね)の内(うち)よりすきやかに 晴(は)らさん事(こと)に後(あと)の模様(もよう)を       67

此(この)後(あと)は何(ど)のような者(もの)も一列(いちれつ)に 救(たす)けたいとの手段(しゅだん)ばかりを      68

此(この)先(さき)は救(たす)け一条(いちじょう)に掛(か)かりたら 何(ど)のような者(もの)も勇(いさ)むばかり哉(や)   69

何事(なにごと)も月日(つきひ)一(いち)度(どう)言(ゆ)うた事(こと) 違(ちが)いそうなる事(こと)は無(な)いぞ哉(や)         70

今迄(いままで)もあくどい程(ほど)も説(と)いて有(あ)る なれど心(こころ)に分(わ)かり無(な)いから   71

確(しか)と聞(き)け同(おな)じ人間(にんげん)なるように 思(おも)ているのは此(これ)は違(ちが)うで       72

何(ど)のような事(こと)を教(おし)えて掛(か)かるのも 元(もと)なる親(おや)で無(な)くばいかんで 73

今迄(いままで)も何(なに)を教(おし)えて来(き)たるのも 皆(みな)此(この)道理(どうり)初(はじ)め掛(か)けたで         74

人間(にんげん)を初(はじ)めた親(おや)がもう一人(いちにん) 何処(どこ)に有(あ)るなら尋(たず)ね行(い)てみよ     75

此(この)ような知(し)らぬ事(こと)をば段々(だんだん)と 言(ゆ)うていれども此(これ)が真(まこと)哉(や)       76

日々(にちにち)に知(し)らぬ事(こと)をや無(な)い事(こと)を 此(これ)教(おし)えるが月日(つきひ)楽(たの)しみ         77

此(この)世(よう)の人間(にんげん)初(はじ)め親(おや)なるに 天(てん)の与(あた)えは有(あ)ると聞(き)けども         78

此(この)話(はなし)何(なに)の事(こと)やら一寸(ちょと)知(し)れん 月日(つきひ)食物(じきもつ)やろと言(ゆ)うの哉(や)         79

此(この)話(はなし)如何(どう)言(ゆ)う事(こと)であろうなら 甘露台(かんろうだい)に平(ひら)鉢(ばち)を載(の)せ           80

此(この)先(さき)は彼方此方(ああちこうち)に身(み)に障(さわ)り 月日(つきひ)手(て)入(い)りをすると思(おも)えよ       81

来(き)たるなら我身(わがみ)障(さわ)りと引(ひ)き合(や)わせ 同(おな)じ事(こと)なら早(はや)く掃除(そうじ)を     82

掃除(そうじ)した処(ところ)を歩(ある)き立(た)ち止(ど)まり 其(その)処(ところ)より甘露台(かんろだい)を            83

したるなら其(それ)より勤(つと)め手(て)を揃(そろ)い 早(はや)く掛(か)かれよ心(こころ)勇(いさ)むで       84

此(これ)ばかり何処(どこ)尋(たず)ねても無(な)い程(ほど)に 此(これ)日本(にっぽん)の真(しん)の柱(はしら)哉(や)           85

此(これ)さいか確(たし)か見(み)え来(き)た事(こと)ならば どんな者(もの)でも恐(おそ)る者(もの)無(な)し     86

何(なに)言(ゆ)うも真実(しんじつ)なるの証拠(しょうこう)が 見(み)えん事(こと)には後(あと)の模様(もよう)を         87

何(ど)のような高(たか)い処(ところ)の者(もの)やとて 自由次第(じゅうよしだい)に話(はなし)する也(なり)          88