日々に月日残念山々と 積もりて有るを晴らしたいから 1
此話月日思惑段々と 何か万の救けなるのは 2
真実の心次第に何のような 勤めするのも皆救けやで 3
月日には世界中は皆我が子 救けたいとの心ばかりで 4
其の処差し止められて残念な まだ其の後は取り払い迄 5
其故に救け勤めが出来んから 月日の心何と残念 6
勤めでも月日段々手を教え 人間なるの心では無い 7
何のような事をするのも人間の 心有るとは更に思うな 8
此処如何な話も月日也 どんな模様も皆月日やで 9
如何なるの障り付いても人間の 心は更に有ると思うな 10
此世を初め出したる月日なら どんな事でも知らぬ事無し 11
世界中一列なるの胸の内 月日の方へ皆映る也 12
其知らず皆人間の心とて 我身思案をばかり思うて 13
此先は皆段々と真実の 道を教える事であるから 14
此世の初まり出しは月日也 何か委細を皆教え掛け 15
其迄は誰か知りたる者は無し 何か月日の思案ばかりで 16
今日迄も何ようの事も月日やと 言うてあれども未だ分からんで 17
確と聞け此世初めた真実と 言うて話は説いてあれども 18
世界には誰か知りたる者は無し 何を言うても分かり難ない 19
其筈や此世初めて無い事を 段々口説きばかりなるから 20
此世の初まり出しの真実を 知らして置かん事においては 21
今迄も救け一条と間々説けど 本真実を知らぬ事から 22
何のような事でも月日言う事や 此真実と思て聞くなら 23
何のような事も段々言て聞かす 此を真と思て聞き分け 24
此世の本元なると言うのはな 此処より他に有るまい 25
此話如何言う事に思うかな 如何言う話も皆したいから 26
此世を初め出したる真実を 皆一列は承知せえねば 27
何のような救けするにも人並の ようなる事は言うで無いから 28
今迄に見えたる事や有る事は そんな事をは言うで無いぞ哉 29
此迄に無い事ばかり言て聞かし 真実よりの救けするぞ哉 30
此救け如何言う事に思うかな 疱瘡せんようの守り拵え 31
又救けをびや自由何時也と 延ばし也とも早めなりとも 32
此程の自由自在を言うのもな 容易なる事と更に思うな 33
月日には大抵心は盡せども 世界中は未だ世界並 34
此世を初め出したる本真を 言うて聞かさん事においては 35
此処勤め場所は人間を 初め出したる処なるぞ哉 36
人間を初め出したる此親は 存命でいる此が真哉 37
此話此を真に思う者 何処の者でも更に有るまい 38
此ような無い事ばかり言うのはな 此が真実皆真やで 39
今迄も無い世界をば始めたは 知らぬ事をば教え初めて 40
此度も又無い事や知らぬ事 ばかり言ううて又教え掛け 41
何のような者でも知らぬ事ばかり 此を教える月日思惑 42
月日には段々知らぬ事ばかり 何も教えて世界救ける 43
此程に思う月日の心配を 世界の者は何も知らずに 44
心さい月日真実受け取れば どんな救けも皆請け合うで 45
何のような救けと言うも真実の 親がいるから月日言うの哉 46
此月日元なるぢばや元なるの 因縁有るで自由自在を 47
此話何で此ように諄いなら 救け一条請け合うの元 48
此元は何処を尋ねて見たるとも 知りたる者は更に有るまい 49
其筈や月日体内入り込んで 話するのは今初めやで 50
此世界一列見える月日なら 何処の事でも知らぬ事無し 51
月日より皆其々と見定めて 善と悪とを見分けするぞ哉 52
月日より何で此ように諄いなら 悪しき見えるが気の毒なから 53
段々と恩が重なり其上は 牛馬と見える道が有るから 54
何のような者でも月日真実を 受け取りたなら皆救けるで 55
今迄はどんな話をしたるとも 何も見えたる事は無けれど 56
此迄も皆見え来たる事なれど 本元なるを知らん事から 57
雷も地震大風水漬きも 此は月日の残念立腹 58
此事を今迄誰も知らんから 此度月日先へ知らする 59
月日には皆一列は我が子也 可愛一杯思ていれども 60
一列は皆銘々の胸の内 埃一杯積もり有るから 61
此埃すきやか掃除せん事に 月日如何程思うたるとて 62
月日より怖き危なき道筋を 案じていれど銘々知らずに 63
何のような高い処と言うたとて 月日のたあに皆我が子やで 64
其知らず親のする事差し止めて 又取り払て此は如何ぞ 65
月日には今迄どんな事やとて 現れ出たる事は無けれど 66
此度は胸の内よりすきやかに 晴らさん事に後の模様を 67
此後は何のような者も一列に 救けたいとの手段ばかりを 68
此先は救け一条に掛かりたら 何のような者も勇むばかり哉 69
何事も月日一度言うた事 違いそうなる事は無いぞ哉 70
今迄もあくどい程も説いて有る なれど心に分かり無いから 71
確と聞け同じ人間なるように 思ているのは此は違うで 72
何のような事を教えて掛かるのも 元なる親で無くばいかんで 73
今迄も何を教えて来たるのも 皆此道理初め掛けたで 74
人間を初めた親がもう一人 何処に有るなら尋ね行てみよ 75
此ような知らぬ事をば段々と 言うていれども此が真哉 76
日々に知らぬ事をや無い事を 此教えるが月日楽しみ 77
此世の人間初め親なるに 天の与えは有ると聞けども 78
此話何の事やら一寸知れん 月日食物やろと言うの哉 79
此話如何言う事であろうなら 甘露台に平鉢を載せ 80
此先は彼方此方に身に障り 月日手入りをすると思えよ 81
来たるなら我身障りと引き合わせ 同じ事なら早く掃除を 82
掃除した処を歩き立ち止まり 其処より甘露台を 83
したるなら其より勤め手を揃い 早く掛かれよ心勇むで 84
此ばかり何処尋ねても無い程に 此日本の真の柱哉 85
此さいか確か見え来た事ならば どんな者でも恐る者無し 86
何言うも真実なるの証拠が 見えん事には後の模様を 87
何のような高い処の者やとて 自由次第に話する也 88